【肥満遺伝子検査】とは?リスクタイプと対策をエステ専門家が解説!

肥満遺伝子アイキャッチ

 

 

姉はあんなに痩せているのに、なんで私だけ太っちゃうの?

毎日同じ食事、生活習慣をしている家族の中にも体型に差が出ている光景を自分の家族や知人などで目にしたことはありませんか?

実は肥満には単純な食べ過ぎや運動不足だけでなく、遺伝的なタイプがあるのです。
あなたが痩せられない理由は、遺伝子にあるのかも。

 

エステ専門家

エステ業界で歴10年以上活躍している専門家に解説してもらいました。

肥満遺伝子や、自分の遺伝子のタイプに合わせたダイエット方法を学びましょう。

肥満遺伝子ってなあに?

太る原因を一言でいうなら
「食べて摂取したカロリーが、消費するカロリーよりも上回るから」
という説明になりますよね。つまり食べ過ぎると太るという当たり前のことです。たしかにそうなんですが、同じものを食べても、なぜか太りやすい人と太りにくい人がいますよね。

それは、人によってエネルギーの吸収効率や消費効率に関連した遺伝子に違いがあるからです。この肥満に関わる遺伝子のことを「肥満遺伝子」といいます。
ヒトの遺伝子は約3万種類あると言われていますが、このうち肥満遺伝子は40種類以上が発見されています。

さらに研究で、その中でも特に3つの遺伝子が食べ物に大きく影響を受けるとわかっており、3つの遺伝子の有無でどの栄養素を吸収しやすいのか、分解しにくいのかが分かり、太りやすいか太りにくいか体質が解析できるというものです。

遺伝子の型によって、体質のタイプが分けられます。

①糖質太りタイプ (β3AR)

ベータ3アドレナリンタイプイメージ

脂肪分解やエネルギー消費に関わるβ3AR(ベータ3アドレナリン)という遺伝子を持っている人がこのタイプになります。日本人の30%が該当するとされており、基礎代謝が低く糖質太りしやすいタイプになります。内臓脂肪がつきやすく、おなか回りを中心に脂肪がつき、全体的にぽっちゃりとした感じのリンゴ型肥満です。

炭水化物で太りやすくなるうえ、1日の基礎代謝量が平均よりも低いため、ダイエットを成功させるためには食事で糖質管理を徹底して見直す必要があります。

②脂質太りタイプ(UPC1)

UPC1(アンカップル プロテイン)イメージ2

エネルギー産生に関わる遺伝子でを持っている人がこのタイプになります。日本人の35%にあたり、皮下脂肪がつきやすいのが特徴です。
運動して筋肉量を増やしても、そのわりには脂肪の燃焼効率が悪く脂肪が落ちにくい体質です。体脂肪が多く、特に下半身が太りやすい傾向にあり洋ナシ型肥満と呼ばれます。

ダイエットを成功させるためには、脂肪分をカットした食事と、脂肪を燃やすことに集中させるエクササイズやエステがポイントです。

③たんぱく質リスクタイプ(β2AR)

ベータ2アドレナリンタイプの女性

脂肪分解に関わる遺伝子でβ2AR(ベータ2アドレナリン)を持っている人がこのタイプにあたります。
この遺伝子を持っている人は、脂肪を分解しやすく、エネルギー代謝もいいので痩せ型の人が多いです。ガリガリで太れなくて悩んでいる人も多いかもしれません。

しかし、同時にタンパク質を分解吸収する力も弱いので、筋肉もつきにくく、一度太り出すと痩せにくいのも特徴です。そもそも遺伝子的に栄養素を消化吸収する力が弱いため、幼いころから大人になっても胃腸が弱い人が多く、ちょっとしたことですぐにおなかを壊しがちです。

肥満遺伝子と体型のポイント!

ほかにも肥満に関わる遺伝子は40種類以上あり、まだまだ未解明な部分もありますが、現在の研究で一番有力なものとして太りやすい人は、①のβ3ARや②のUPC1の遺伝子を持っており、痩せ型の人は③のβ2AR遺伝子を持っていることが分かっています。

自分の肥満遺伝子の調べ方


日本でトップシェア企業ジーンライフの遺伝子検査解説動画

さて、自分がどの肥満遺伝子を持っているのか気になりますよね。

これらの遺伝子は親のどちらかが持っていれば、親から遺伝で受け継ぐ確率
もあれば、親はもっていなくても隔世遺伝で受け継ぐこともあります。

これは、遺伝子検査で自分の細胞を調べてもらわないとわかりません。

遺伝子検査っていうと病院で大きな検査を受けるようなちょっと大げさな気がするかもしれませんが、今はエステやインターネット申込などで簡単に遺伝子検査を受けることができますよ。
検査方法はとても簡単です。綿棒でほほの内側の粘膜を採取して、指定された分析センターに送るだけで、面倒な食事管理表の提出などはありません。

インターネットでも様々な遺伝子検査キットが販売されていますし、エステサロンでも遺伝子検査が取り扱われるようになりました。
予算も1~2万円程度ですので、自分の一生ものの情報として、ぜひ一度受けてみるといいでしょう。

遺伝での肥満は諦めるしかない・・・?

さて、遺伝子検査を受けた結果、自分が①の糖質太りや②の脂質太りの肥満遺伝子を持っていることが判明した場合、、、、

これはもう遺伝子的に太りやすい体質だと諦めるしかないの?
いいえ! 諦める必要はありません!

肥満遺伝子検査では

  • 糖質
  • 脂質
  • たんぱく質

の3つの項目に関する遺伝子を分析して、自分に合ったダイエットプランを立てることができます。
分析結果は、「肥満遺伝子分析結果報告書」にまとめられてダイエットブックやプラン設計と一緒に分析センターから送られてきます。

自分だけの一生役立つ情報になり、遺伝子情報をもとに一番効果のでやすい方法でダイエットすることができるので、今まで何をやっても痩せなかったという人にはとてもオススメな手段です。

自分の肥満遺伝子を知った上でのダイエット活用例

自分の肥満遺伝子が分かれば、ダイエットの成功率が格段に上がります。

①糖質太り

 UPC1(アンカップル プロテイン)の対策

例えば、①の糖質太りの人は、日頃から炭水化物を制限した自己管理に努め、適度な運動をすることで改善を図ることができます。糖質カットを意識した生活習慣がとても有効的といえますね。

この糖質太りの人は、糖質に着目することがポイントで、脂身の多いお肉や揚げ物、乳脂肪などを控えてもあまり効果を発揮しません。
麺やパン、甘い物、お酒など糖質を理解して食事の改善を図るようにしましょう。
また、基礎代謝が低いので代謝がUPするような遠赤ドームやヒートマットといった痩身エステや運動も摂り入れると、いっそう効果的でしょう。

 

②脂質太り

UPC1(アンカップル プロテイン)の対策2

逆に、②の脂質太りの人は、糖質カットをしてもあまり効果を発揮できません。甘い物やお酒をカットしても②の脂質太りの人にとっては影響が低いのです。②の脂質太りの人は、とにかく脂肪分をカットすることです。脂肪分は肉や魚にも多く含まれているので、食べるお肉の種類や調理方法には十分気をつけましょう。
脂肪の燃焼が特に悪い体質なので、セルフケアで難しい場合には、脂肪分をカットするサプリメントや脂肪燃焼サプリメントを利用したり、脂肪を揉み解す痩身エステを中心にプロの力を借りるのも一つの手です。

これを知らずに「炭水化物抜き・制限ダイエット」を一生懸命やってしまってたら、、、と思うと怖いですね。

 

③たんぱく質リスク

ベータ2アドレナリンタイプの対策

また、自分は③のたんぱく質リスクタイプ(β2AR)で痩せ型のはずなのに、なぜかぽっちゃりしていて肥満で悩んでいる人は、筋肉量が少ないことが考えられます。たんぱく質リスクタイプ(β2AR)の遺伝子を持っている人のほとんどは痩せ型なのですが、たんぱく質を作る力が弱く筋肉がつきにくいため、一度太り始めると痩せにくくてとてもやっかいな体質です。

また、見た目が細くても、皮下脂肪や内臓脂肪が多く、隠れ肥満の人も少なくありません。このような人は、アミノ酸を摂取したり、たんぱく質の合成を助ける栄養素である酵素やビタミンの摂取を心がけ、筋肉を作る生活に切り替えましょう

 

遺伝子検査を活用した痩身エステがオススメ

自力でなかなかダイエットに成功しなかった人や、いろいろな痩身エステに通ったけど失敗してしまった人には、遺伝子検査を実施している痩身エステに通うことをお勧めします。

普通の痩身エステではなく、遺伝子検査を実施している痩身エステなら科学的根拠に基づいた美容法で、オリジナルプログラムを組んでもらえます。
誰にでも同じメニューを実施するようなサロンではなく、自分の遺伝子による体質に合わせてメニューを設計してもらえますので、成功率が高いのです。

  1. 糖質太り・・・遠赤ドームやヒートマットで代謝UP!
  2. 脂質太り・・・ハイパーナイフ・キャビテーションで脂肪にアタック!
  3. たんぱく質リスク・・・EMSで寝てるだけで筋肉に刺激!

 

そして、遺伝子検査を実施しているサロンなら、ある程度栄養学や細胞の基礎知識があるエステティシャンが揃っているので、食事の指導やエクササイズ、生活習慣を含めてアドバイスをしてもらえます。セルフダイエットでよくありがちな間違いを防ぐことができますよ。

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まとめ

このように、自分の肥満遺伝子を知った上で、日々の生活習慣を見直すことは、ダイエットだけでなく健康にもつながり、プラスのことがいっぱいです。

今は、病院に行かなくても気軽に検査することができますので、興味がある人はぜひ一度受けてみてくださいね☆

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