ただのラジオ波とは違う!?1回で見た目がかわる【サーモシェイプ】の効果!

サーモシェイプアイキャッチ
※記事内にはPRを含みます

 

脂肪の深い所まで温められるラジオ波!

 

痩身エステでおなじみのラジオ波マシンは、体質が変わって脂肪が減るまでに回数がかかるというのが通例です。
しかし、そんなラジオ波マシンでもたった1回で見た目が変わり、体質改善までに通う回数も半分で済むという

【サーモシェイプ】がラジオ波ファンから絶大な支持を得ています。

さて、そんなサーモシェイプは普通のラジオ波といったい何が違うのでしょうか?

サーモシェイプの特徴・痩身原理

マッサージを受ける女性
サーモシェイプは、ラジオ波マシンの一種で電磁波を肌の上からあてて、体の内側から深部を温めて、脂肪を燃焼させるマシンです。
そのため、痩身の原理としては、一般的なラジオ波と変わりません。

ラジオ波をあてると、体内の水分子が振動さし、摩擦熱(ジュール熱)が発生し温度が上昇します。その熱で脂肪を温めて燃焼させるというのがラジオ波の仕組みです。

サーモシェイプは普通のラジオ波と何が違うの?

普通のラジオ波マシンの場合、マシンのヘッドが肌に当たってるところから表面に近い脂肪がポカポカ温まります。
しかし、サーモシェイプは表面上ではなく、もっともっと奥の深部まで温めることができるものです。

その秘密は、
「ユニポオーラ式であること」
「周波数が40.68Mhzであること」
この2つに隠されています。

一般的にラジオ波を発生させる原理にはいくつか種類があり、

ラジオ波様式。サロンプラネットより引用

出典:https://www.salon-planet.jp/special/bits_kiki01.html

(1)バイポーラ式/マルチポーラ式
ヘッドに2つ以上の電極ついており、1MHz前後のラジオ波を流します。肌の表面に近い部分の脂肪が温まりますので、皮膚の引き締めや、新陳代謝UPに効果的です。

(2)モノポーラ式
ヘッドについてる電極は1つのみで、身体に対極板をあてて、1Mhzほどのラジオ波を流します。
たとえば背中にマシンのヘッドをあてる場合、打つ伏せでおなかに対極板をあてて、背中の施術を行います。バイポーラ式やマルチポーラ式よりも比較的深部までエネルギーが届き、皮下脂肪を2~3センチの深さまで温めることが可能です。老廃物の排出を促したり、痩身効果が高い方式です。

しかし、サーモシェイプはこのどちらとも違う【ユニポーラ式】という原理を採用しています。

サーモシェイプのユニポーラ式とは

1つの電極から40.68MHzのラジオ波を発生させます。電極は1つですが、体にあてる対極板はありません。
通常のラジオ波は1Mhzですので、圧倒的に高いラジオ波を流すことが可能で、より深い脂肪まで温めることが可能です。

この40.68Mhzという数値は業界唯一の周波数としてサーモシェイプの最大の特徴になっており、さらにこのラジオ波は一般的なラジオ波と異なった性質をもち、AlmaWaveと呼ばれ電子レンジのマイクロ波と近い性質があります。

40.68MHzのユニポーラ式サーモシェイプ。公式サイト出典
AlmaWave照射イメージ ※画像はサーモシェイプ公式サイトより

脂肪内部の水分子はAlmaWaveによって急速に回転し、急速に摩擦熱が発生し、一気に脂肪を温めます。その早さは、従来のラジオ波では実現できないスピードです。

深部まで届く特殊な構造

ユニポーラ式は脂肪まで届きやすい

※画像はサーモシェイプ公式サイト より引用

ユニポーラ式はラジオ波がもともと深部の脂肪まで届きやすい方式です。
しかし、サーモシェイプはこれをさらに進化させて、ヘッドの形状を改良し、もっと奥深くの脂肪まで届くように開発されています。
このサーモシェイプほど、深部へのアプローチにこだわりを見せているマシンは他に類を見ず、一般的なラジオ波と比較しても、その深さの違いは画像をみても一目瞭然です。

副作用怖い!サーモシェイプはそんなに威力が強くて火傷しないの?

一般的なラジオ波マシンが1Mhzを使用しているのにたいし、サーモシェイプは40.68Mhz。
数字だけで見ると、40倍です。
凄く熱くて火傷してしまうのではないかと心配になってしまいますよね。
でも、その心配はいりません。

サーモシェイプには、冷却装置がついていて、肌表面をクーリングしながらラジオ波をあてることができます。肌の奥の皮下脂肪脂肪だけが温まります。

そして、サーモシェイプには加熱深層調整システムがついており、どの深さまで届けるかを調整することもできるので、一人ひとりの脂肪や肌質に合わせて、安全に施術することができます。

冷却装置で冷やしながら受けられるラジオ波はサーモシェイプ唯一の技術です。
熱さや痛みもないので、心地よく受けられますよ。

メリット・デメリットまとめ比較

サーモシェイプのメリット・デメリットをまとめ。

メリット

・1度受けるだけで目に見えた変化がある

冷え改善やむくみの解消には即効性があります。すぐにその場でサイズダウンが期待できます。

・1回受けると2週間脂肪が燃え続ける

サーモシェイプは受けた直後から2週間脂肪が燃え続けます。施術後よりも、2週間後のほうが脂肪の変化がよくわかります。その間、脂肪の温度も高いままキープされているので、むくみにくく、脂肪がつきにくい体質になっています。

・少ない回数で効果を発揮

1度受けると2週間も効果が持続するので、通う回数も頻度もものすごく少なくて済むのがサーモシェイプの特徴です。
通常痩身エステは、週2~3回通うことが主流ですが、サーモシェイプの場合は、1回あたりの脂肪融解効果が高いので、多くても通うのは2週間に1回程度全部で3~9回受ければセルライトが小さくなり、体質改善が期待できるというのだから驚きです。

・サーモシェイプでよくある通い方の例

ステップ1.集中ケアで体質改善
最初は集中ケアとして、2〜3週に1回のペースで3〜9回通って、セルライトを小さくし脂肪を溶かします。集中ケアでは、体質改善させるまでが目標になります。セルライトが少ない人や少ない部位だけやる人は3回で集中ケアを完了する人もみえます。
ステップ2.メンテナンス
集中ケア後は、メンテナンスで通います。せっかく体質改善をしても日頃の生活習慣でまた体質が元にもどらないように維持するために、1〜3ヶ月に1回定期的に受けるようにします。

デメリット

・脂肪が破壊されるわけではない

ハイフ

キャビテーションやHIFUのように超音波技術を使ったマシンではないので、脂肪が破壊されるわけではありません。脂肪細胞自体を減らすわけではなく、あくまでも温めて溶かしているのがサーモシェイプです。

そのため、体質改善をさせて痩せるというのが根本的なメカニズムになりますので、一度痩せても、なんらかの理由で体質が悪化すると、太りやすい体質になり、また脂肪が付き始めてしまうことも…。せっかく綺麗になったら、しっかりキープできるように美意識UPに努めることが大切です。

・一度に広範囲は施術を受けられない

サーモシェイプは、他のラジオ波マシンと同様、気になる部位にある一定時間マシンを当てることで燃焼させていきます。そのため、部位を決めてその部位を集中的に受けるような部分痩せに向いています。

広範囲を一度に受けようとすると時間がかかるだけでなく、一気に全身の脂肪の温度が上昇してしまい、しかもそれが2週間も持続されてしまうと、体に負担がかかり体調不良の原因になってしまいます。
そのため、目標を決めて、パーツごとに通うように決められています。

サーモシェイプの料金、受けられるサロンは?

RFサーモシェイプDXコース

サーモシェイプは1回あたり60分で30,000円~50,000円と、少々お高めの価格設定です。
ちょっとリーズナブルにサーモシェイプを受けたい人は、シーズラボがオススメですよ。
お試しの体験コースがかなりお値打ちなので、ちょっと試しに受けてみたい人にはぴったいです。強引な勧誘などもないので、気軽に試してみてくださいね。

 

シーズラボ
部分集中!キャビテーションRFコース お試しプラン(60分) 5,500円(税込)

シーズ・ラボのHPに行ったら画面上部の「体験一覧」をクリックし、体験メニューの中から「RFセルケアコース」を選んでください。

シーズ・ラボHPでの体験エステの選び方

 

まとめ

普通のラジオ波なら、痩身エステ多くのサロンで取り扱っていますが、サーモシェイプは導入しているサロンが限られています。

その分料金相場も少々高めですが、普通のラジオ波では実感できない圧倒的な効果を体感できます。
ぜひお得なお試しプランでまずは体験してみてくださいね。

 

サーモシェイプアイキャッチ

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